保育園便り 2002年3月号より

『子どもは育ち 親も育った』

2002年3月生活発表会より:かんな組の写真

桜のつぼみもふくらんで…卒園の喜びの歌が聞こえる季節になりました。
先日の生活発表会、それぞれのクラスの日常生活のひとこまをご覧になられて如何でしたか。
いつもはりきっていた子が…。
泣かないでがまん強い子が…。
クラスの中でとびっきりよく遊ぶ子ども達が…。
発表会当日、緊張すると突然泣き出したり、動作をしなくなったりと親をイライラさせた事もありました。
しかし、こうした姿も成長の過程なのです。
ハキハキ言えたり、自信を持って演じたり、笑顔で振る舞ったりと明るい表情もいっぱい見うけられました。
いずれの反応にも喜んであげて下さい。
子どもの発達や成長には個々の違いがあります。
一人一人の身心の動きをしっかりとらえながら保育する先生の努力には、感動するものがあります。
先生が与えてくれる感動や、子どもの限りない可能性からくる成長に伴う感動を、子育てに関わるすべての者が、豊かな感性をもって受けとめていくことがとても大切なことだと思います。
かつて卒園式の保護者の謝辞で「子ども達は先生の手厚い保育のもとで、のびのびと豊かな心をいっぱいもって育っていました。
そして育ってきたのは、子ども達だけではなく、保護者も保護者会活動や先生との交わりを通して育てられてきました。…」と述べられたのを思い出します。
「子どもは育ち、親も育った」この関係が、お互いの信頼の中で育っていくとき、子ども・親(保護者)・保育者が共々に大きく成長していくでしょう。
 

この一年支えて下さり、ありがとうございました。

 

希望の家カトリック保育園々長  崔 忠植

 

 

     

TOPページへ  

 

   
園の紹介  
ロケーション  
基本方針と沿革  
今月の紹介コーナー  
保育内容  
年齢別保育内容  
地域交流  
食事  
多文化共生  
戸外活動  
表現遊び  
保護者の方へ  
保護者会活動  
年間カレンダー  
おたより集  
子育てステーションからのお知らせ  
新規入園をご希望の方へ  
Q&A集  
お問合せはこちら  
   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

希望の家カトリック保育園
Copyright (C) 2001-2010 Kibounoie Hoikuen. All rights reserved.